2009年12月12日

防音室の導入

ナレーションをプロの方に依頼すると、それだけで映像制作費は跳ね上がります。
しかし、ニッチな映像には、そうそうコストは掛けられません。
そこで、自分でナレーションを入れようと無謀な事を考え始めたのが2005年。
右も左も分からなかったので、取りあえずナレーション学校に通い始めました。

けれど、元々早口の上に滑舌が悪かった私は、普通の人のレベルにもなかなか達する事ができず、最近になってようやくましになって来た程度。
練習すればするほど、プロの方の凄さが分かります。

こんな大変な事を続けて意味があるのだろうか。
そんな事を考えては何度か挫折し、かといってせっかく初めた練習を途中で止めるのはもったいないからと、何とか練習を続け現在に至っています。

そんな中、現在のマンションに転居して来て困ったのが、発声練習の防音対策。
それまで事務所兼住居の一軒家にいたので、防音など特に気にする事は無かったのですが、マンションの一室となるとそういう訳にもいきません。

これを機にナレーションは諦めようかとも考えましたが、さらに悪あがき。中古の防音室を探し始めました。
しかし、正規の物は、中古であっても非常に高価。
結局、ヤフーオークションで落札する事に相成りました。
その上、せっかく安価に落札できたのだからと、移転作業も自分でする事に。

そういった作業が得意な友人に助っ人を頼み、現場に向かいました。
まずは出品者の方の部屋で解体し、四階から一つ一つ階段で下ろし、七階の自宅までエレベータを使って搬入。
しかし、ちょっとした事情が有って、友人の手助けはここまで。
組立は自分一人でする事に。

でも、結果的には非常に楽な作業でした。
業者に依頼していたら、10万弱はしたかもしれない作業。
もちろん、友人にはアルバイト代を多めに渡しました(つもりです)。

avitex066.JPG

導入した防音室はアビテックス・ウッディミニ・0.8帖タイプ。
組立に必要な道具はプラスのドライバーのみ。
作業的には、大人2人がいれば問題無いでしょう。
組立の様子を次回の記事でざっとお見せします。
同じように、なるべく安価に導入してみたいと考えている方の参考になれば幸いです。

ちなみに作業手順書は貰えないのかとヤマハに確認をすると、「アビテックスの移設につきましては、はじめに製品を販売いたしましたヤマハ特約店が、専門業者手配の窓口となっております。アビテックス製品は重量物のため、安全面への配慮から、解体組立は、すべて専門業者で作業させていただいております。お手数ですが、元にお持ちの方に販売店をお問い合わせいただいた上で、お店から見積をとって下さい。」との事でしたので、自分で移設するとなると全て自己責任となる事は覚悟しなくてはなりません。というより、中古品の中古購入などは、眼中に無いようです。
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